520GAZEスペシャル編でお伝えした対馬釣行レポートのつづきとして、500HHHを使用した夜のクエ釣りの模様をレポート致します。

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平成18年 10月 14・15日

ダイコーフィールドスタッフの坂本氏と共に対馬の内院へ釣行。『総合磯釣りセンター・民宿梅乃家』にお世話になり、1泊2日の瀬泊まりで石鯛とクエを狙う。今回対馬でも一級ポイントと言われる三角瀬へ上礁。520GAZE編でお伝えしたように日中は小型ながらも石鯛の釣果を得たので気分良く日暮れからのアラ釣りに挑む。

今回上礁した三角瀬
日中の釣果

使用する500HHHは石鯛竿であるスーパーロイヤルのシリーズでありながら、20kg前後のクエをメインターゲットに開発。近年のクエの喰い渋りと小型化に対応して作られたクエ竿と石鯛竿の中間の竿と言える。機動性と食い込み性に優れた、まさに近代的クエ竿である。
海の状況は凪でクエ釣りには最適である。クエような根魚はウネリで底荒れした状況では難しくなると言われている。石鯛釣りで感じた対馬の魚影の濃さから期待が膨らむ。
タックルについて、リールはペン60Hに道糸PE30号を巻いたものを使用、瀬ズレワイヤー49本ヨリ39番、鉛30号(捨て錘式)、ハリスワイヤー49本ヨリ39番、クエ鈎30号。エサは冷凍サバを使用。

釣開始から早速エサ取りのアタリ。何かしらの小魚がつついているようだ。潮止まりは午後9時。ジアイはその頃と坂本氏は予測し根気良くエサを打ち替えた。ジアイが近づきエサ取りのアタリがなくなったと思った瞬間竿が入った!!が…小型のようだ…しっかり締め込ませアワセを入れた。小型ながらもクエがあがってきた。ハリ掛かりを確認して抜き上げる。2.1kgと小型であるが取材ではなかなか釣れないだけにうれしい。

ジアイを逃さず直に仕掛を投入。すると連続ヒット!今度は綺麗に、一気に穂先が締め込まれた。合わせを入れると一気に底を切る坂本氏。今度のは気持ち大きいようなので取り合えずギャフを打つ。3.5kgと気持ちサイズアップ。

その後潮が変わり流れが速くなったので就寝。朝マズメに大型を狙って竿を出したがアタリはなかった。
写真は根掛りであるが夜はこのように竿が入ったと思われる。

夜が明けて午前11時まで石鯛釣りをして納竿。対馬、内院の魚影の濃さを感じることができた釣行であった。午前3時厳原港発のフェリ−に乗り対馬を後にした。

対馬 内院の風景
フェリーから見た対馬


坂 本 氏 コ メ ン ト

サイズは小型であったがなかなか取材やカメラの前では釣れない魚だけにうれしい。今回のような小型の魚でもしっかり食い込んでくれるのがこの竿の特徴といえる。これまでアタリだけで釣り逃していた魚も取れるようになると思う。

◎今回お世話になった渡船
今回お世話になった民宿梅乃家さんはとても親切で、価格も送迎有り・弁当有り(今回は4食注文)で非常に良心的でした。対馬の釣りに興味のある方は下記にお問い合わせ下さい。

『総合磯釣りセンター民宿梅乃家』
TEL/FAX 0920-57-0096
http://www.q.turi.ne.jp/umenoya

◎エサの手配
『まるふじ水産』 TEL/FAX 092-661-7577


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