■A-1クラシックゼロスペシャル実釣レポート

「繊細で豪快な釣りを楽しめる竿」がメインコンセプト。細身のブランクスで軽さ・操作性を追及。高バランス設計が特徴の究極の軟調竿。


平成19年 3月 1日(木)

鶴見湾から見る日の出

大分県佐伯市、鶴見の湾内へ釣行。この春発売された『A−1クラシックゼロスペシャル05-53』でチヌ釣りに挑みました。鶴見湾内のチヌ釣りは記録的な大型は期待できないものの魚影はたいへん濃く、まだはしりのこの時期でも期待が持てます。今回は鶴見湾内でも比較的良型が狙える八島の石切場へ渡礁。夜明けと同時に釣りを開始。
餌はオキアミ生を使用。道糸1.7号、ハリス1.5号。風と波が強いため、2Bウキの半遊動仕掛けでしっかりタナをキープして狙ってみると、釣り開始早々から、30cmクラスが連続ヒット。この日の満潮の午前9時までに4尾の釣果がありました。その後下げ潮でアタリは減ったものの同サイズを3尾追加。狙いの良型は出ませんでしたが、この時期のチヌの引きは強く、充分にゼロスペシャル05-53の釣り味を楽しむことができました。



A-1クラシックゼロスペシャルは00-53、0-53、05-53の3アイテムで構成されており、軟調でありながらボタツキ感のない高バランスが特徴です。その中でも今回使用した05-53は、シリーズの中でも少し趣きが異なります。0号、00号は極細ハリスでターゲットに挑む為の超軟調竿で、まさに『こだわりの釣師のための竿』であるのに対し、05号はより多くの釣師にこの釣り味を楽しんでもらうため、適度な張
りを持たすことで、軟調でありながら、誰にでも扱い易く、汎用性の高い竿に仕上げています。またダイコーシリーズで比較すると、0号、00号が旧A-oneスペシャルの1号、0号に相当するのに対し、05号は汐彩チヌの06号よりやや柔らかめで、ダイコ-竿の中でも今までになかった調子設定になっていることも特徴の1つと言えるでしょう。

ダイコーオリジナルガイドコンセプトで配置した、チタンフレームガイド。また全節にガイド調整ライン。#03、#04節にベタ付き防止処理。

シート部とグリップエンドにノンスリップ加工

500gのオモリを吊るした場合での曲がり比較


◎使用渡船:正幸丸
◎連 絡 先:0972-33-0198


2007年2月20日。ダイコーフィールドスタッフの仲氏は大分県津久見市の蒲戸崎へ釣行し、A−1クラシックゼロスペシャル05-53で、52cmのチヌを仕留めました。この詳細は雑誌「釣春秋」の5月号に掲載されていますのでぜひご覧下さい。


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