「初代プレミア」の誕生からからおよそ10数年。時代の流れと共に、新たなショアゲームの愉しみ方をシステマタイズすべく誕生した「三代目プレミア」。素材・製法・パーツの進化に伴い、ゲームを愉しむ上で必要と不要な部分を見極め、より実践機能を重視したセッティングを行った。シーバスを中心に様々なターゲットにアプローチできるシーバス・スタンダードキャスティングモデル。ロックフィッシュやメッキ、カマスなどを多彩なアプローチで攻略するロックフィッシュ・ライト&テクニカルモデル。どちらも研ぎ澄まされた繊細さから、剛を制する確信性までを展開し、代々受け継がれてきた「プレミア」の血統は、新たなネオスタンダードとして生まれ変わった。




高度なカッティングパターンで巻き上げ、ねじれ、つぶれに対する耐久性はもちろん、素材の持つ弾性率をスポイルする事なく、上質な使用感を誰もが実感できるブランクスに仕上げた。複雑な製法や高価な素材を用いるのではなく、あくまでも製造技術の精度にこだわり、ブランクスの質を落とさず高いパフォーマンスを実現できる、高伸度の中・高弾性素材をメインマテリアルに選定。アイテムによっては、高弾性フィーリングを重視したもの、低弾性素材の粘りを活かしたもの等、その用途と個性を強調する為、素材比率と製法を吟味。質量の削減による、軽いが脆い、非力で折れやすいといった要素は排除し、トータルバランスに優れ、細身かつ本物の軽量感を実感できるブランクスとなっている。外装は、バットセクションにメタリックブルーのマイクロストライプトスレッディング(MST)を施し、クールかつ極力シンプルなデザインに仕上げた。また、シーバスモデルのブランクスカラーには、マットブラック、バットセクションにフリントグレーメタリックを塗装。ロックフィッシュモデルには、視認性を考慮したフリントグレーメタリック、バットセクションはスレートグレー塗装。


全機種、ステンレスフレームSiCリングガイドを採用。ガイドの位置、ガイド間のライン角度を検証し、ガイド単体の口径基準やフレーム形状を、アイテムの特徴に応じてオリジナルガイドセッティング。シーバスモデルには、荷重強度面の安全範囲内で可能な限りシングルフットガイドを多用し、ミディアムパワースペックのバットセクションにはダブルフットガイドを装着。ロックフィッシュモデルのティップセクションには、小口径LDBガイドを採用。


ジョイントには、全機種、ノンペイント・フェラライトフェルール(逆並継ぎ)を採用。


リールシートは、カテゴリー別に内径の異なるリールシートを採用。グリップマテリアルには、高密度・硬質EVAをカテゴリー別に色分けし、シーバスモデル(Photo:3 )にはブラックのEVA、ロックフィッシュモデル(Photo:4 )にはグレーのEVAを採用。
また、グリップエンドには、DAIKOオリジナルのラバーエンドキャップ(Photo:5 )を装着。

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